シルバーカー マーチA 島製作所

重い荷物を持つのが大変な方はシルバーカーを利用すると楽になります

両親へのプレゼントにシルバーカーを選びました

シルバーカーはそもそも、重い荷物を持って歩かなくても済むように、荷物を収納して押して歩ける形になっています。
荷物の収納量によってタイプが分かれています。

実際に使ってみて便利なのは、疲れた時に座れるような構造のものです。
多くのシルバーカーはそういう機能を持っています。

座る部分についても、ちょっとお尻をのせるだけのもの、ゆったり座って休めるもの等色々あります。
ボックスタイプ(ボックスの中に荷物を入れて、蓋の上に座るタイプ)の場合は、構造上肘掛が付いているものが多いようです。

ボックスタイプの場合は、椅子の幅が広いほどゆったりと座れることになります。
しかし、歩いているときは、押さなければならないので、歩行補助機能も重要になります。
また、持ち上げなければならないときには、その重さが非常に重要になります。

自分の力で持ち上げられないものは、使っていて後悔することになる可能性もあります。

シルバーカーを選択するときはアルミ製をお勧めします。
スティール製よりも軽量に出来ていますので、いざという時に助かります。

アルミ製の方がスティール製よりも若干価格が高いかもしれませんが、それ以上に後々楽ですよ。

島製作所のマーチAは、座れるタイプのアルミ製です。

マーチA チェックベージュ (島製作所) (シルバーカー)


「少子高齢化社会」と言われてからずいぶん経ちます。
いまでも「日本は高齢化社会だ」と言っている人がいますが、これは間違いです。
高齢化社会というのは65歳以上の人口が全体の7%以上の場合です。
この構成比が14%以上になると、高齢化社会ではなくて高齢社会となります。
日本は1994年から高齢社会です。

そして、現在はついに「超高齢化社会」になりつつあります。
「超」がつくのは、65歳以上の比率が28%以上です。

2030年になると、この比率は31.6%になると予測されています。
この時点で日本人の平均年齢は、なんと50歳を超えます。

超高齢化社会で何が重要かというと、高齢者の自立です。
若い人につかまって歩くという事が難しくなってきています。
若い人の比率が低くなって、高齢者の面倒を見る余裕がなくなってくるからです。

マーチA チェックベージュ (島製作所) (シルバーカー)


そこで注目するのはシルバーカーです。
シルバーカーは次のように定義されています。
「自立歩行可能だが,屋外での物品の運搬や長距離の移動が困難な主として高齢者が,歩行の補助や品物の運搬及び休息に用いる.」

つまり歩行器の様に、歩くための道具ではなく、荷物を運ぶものという事ですね。
一人で歩けない場合は危ないのでシルバーカーで外出してはいけません。
シルバーカーはつかまって歩くものであり、体を預ける様な使い方は危険です。

シルバーカーの安全品質が非常に重要になります。
シルバーカーの安全に関する基準を満たしているものには、SGマークというシールが貼ってあります。
これはSG基準を満たしているという事です。
SG基準は細かく決められていますが、ここでは省略します。

シルバーカーを選ぶときは、必ずSGマークのあるものにしましょう。


シルバーカーは、自立歩行が出来る方向けです。
一人で歩くのがつらいと感じる時や荷物が重くて持てない時には、シルバーカーが便利です。
歩くときにサポートする色々な機能が考えられています。
そのひとつに前輪の動きがあります。
島製作所の「マーチ」には「前輪2WAYキャスター」という機能があります。

シルバーカーというのは、直進性と小回りの両方が求められます。
小回りをよくするために、前輪を360度自由に動くようにすると直進性が悪くなります。
つまり、右に左にゆらゆらと揺れて前に進みにくくなります。

前輪を固定すると非常に歩きやすくなりますが、方向転換するときにはコツが要ります。

この問題を解決するのが「前輪2WAYキャスター」です。
簡単に説明すると、前輪をまっすぐ前に向けて固定した状態(0度回転)と、約60度まで回転出来る様にした状態の2通りから選択できるという機能です。

島製作所のマーチには、マーチAとマーチSがあります。
大きさと機能は全く同じです。
マーチAはアルミ製でマーチSがスティール製です。
重さがアルミだと6kgですが、スティール製だと7.7kgになります。

使い勝手を考えて軽いアルミ製のマーチAをお勧めします。
色や柄は自分好みのものを選んでください。


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